飲み会で嫌いな人と一緒になったら、仕事の話で乗り切ろう

飲み会の乗り切り方

大人と呼ばれる年齢になってから、望まなくても遭遇する確率の高いのが『飲み会』

 

こんな性格なので、大して親しい間柄でない団体や、騒がしく盛り上がること=その場の楽しさ数値を計っているような飲みの席が、昔から苦痛ーーーで苦痛で仕方なかったんですよね。

 

特に学生~20代前半の頃は同調こそ全てみたいな世界だったので、自分の低めなテンションがまあ合わない合わない。

声もこもりがちなので、前の席の人と会話するたびに「え?!え?」「ん?」みたいに身を乗り出してもらったり。

トイレから戻ってきたら数人・数人・数人のグループができている丁度間に座った時とか地獄じゃないですか?小声で「…おっ、…」みたいなのが出ちゃうやつ。

 

その時つまんなそうな顔も出来ない気の弱さから、左右の席に害のない薄ら笑いを向けている自分が可哀想すぎて、思い出すだけで連れ出してあげたい。

ちょっと個人的な思いが入りすぎてこの辺書くスピード早いですね。

 

とにかく大人になった今でも飲み会は全然楽しみじゃないってことなんですが、

よりその状況を苦痛にするのが、「あ~~苦手~~~」と思ってる人と同じ席になってしまった時。

 

私の場合、苦手な人というのは

人の話を最後まで聞かずに途中でぶった切り自分の話をし始める人

とか

高圧的な態度の人

とか

何の根拠もないのに自分の意見こそ世界の人の意見だと言い切る人

とかなんですけど。やけに具体的ですけど。

 

自分の中で「あ~~この席か~」と思った時、それなりに苦痛を感じず時間を過ごす方法が、

仕事の話をすること

だったりします。

 

ここで誤解されそうなのが、

「こいつ私と仕事の話してるってこたあ私のこと嫌ってんな…?」

と仲の良い人にも思われそうなんですが、そうではないんです。

 

そもそも私は働いてる限り仕事の話するのが大好きなんで、どんな相手であれ仕事の話はしたがりです。

ただ嫌いな人・苦手な人となぜあえてその話題を選ぶかという一番大きな理由は、

プライベートな話をしたくないから

です。もちろん。

 

好ましい関係の人だったら、ある程度のプライベートも話せるし、話したい時もある。ただ好ましくない相手との会話で、

「家族は?」「恋人は?」「子どもは?」「休みの日は何してんの?」等々

これもう私にとっては圧迫面接ばりのキツさです。

え?もうそのライン越えます???という気持ちでいっぱい。

 

というか向こうもさほどこちらに興味ないだろうに、そんなに気使って話題振ってこなくていいのにねと思うんだけどな。

その人の日常を知れば心が開かれてくという考えか、プライベートを知れば仲良くなれると思っているためなのか。私は聞かれるごとにガッチガチに鍵を閉めて行きますけど。

 

なので、気疲れが想定できる会話になりそうな時、

「○○(会社名)の××さんて昔からあんな感じの方なんですか?」とか

「最近○○めちゃくちゃ評判いいですね」とか

仕事に関わる話を振るとまあまあ時間が持ちますし、向こうもさほど構えず答えてくれる。もしかしたら意欲的な自分を演出できるかもしれないですね。

 

あとその場にいる大抵の人が理解できる話なので、1対1にならず周りも巻き込みやすいってのもある。ちょっと言い方悪いけどこっちも必死なんだ。

 

結局のところ、一番は尋ねられる前にこちらから尋ねるってことをやればいいのかもしれない。

当たり障りなくその場を過ごしきる技として検討してみてください。

 

ただ、商品名とか会社名とか、内容が細かくなってきたり、他のお客さんにも聞こえそうな声量になってきたらやんわり逸らすことが必要になってくるんですけどね。守秘義務とか…機密情報的に…

そこからは(興味ないけど)頑張って相手に先んじて質問することで乗り切ります。残り時間もあと少しになってきているはず…!

 

おわりです

子供の頃はなんでそんな話すんだろと思ってたけど、天気の話って偉大だったんだな。

飲み会自体が親交を深める場としてあるのはわかるのですが、人と仲良くなるのに時間がかかるタイプとしては、飲み会の持つ「場の雰囲気」で色んなことが許される風潮なのがなんとも気にくわない。

 

あと酒のみゃ親睦深まるわけじゃなくない?という気持ちなんですがね。そもそも飲まない人もいるし。この辺はやっぱり筆が進みそうです。

同じような逃げ方を探してる方の技の一つにでも加えてもらえればと思います。