西本喜美子さん写真展「遊ぼかね」を見て。『おもしろい』ってカッコ良くて最強だ

新宿エプソンギャラリー・エプサイトにて開催された写真展に行ってきました。

 

西本さんてこんな方。

「自撮りの女王」としてメディアで人気の89歳のスーパーおばあちゃん

(上記は西本さんのfacebookページ情報より引用)

 

私が西本さんの存在を知ったのはツイッターでした。

「これいいの?(笑)」と言いたくなるようなブラックユーモアたっぷりの作品だけですでに魅力爆発なのに、驚くべきはそれを自撮りしているということ。なんだそら!

 

調べると、アートディレクターをされている息子さんの写真講座に行ったのがきっかけだとか。

それで写真にハマるのはなんかわかりますが、いざ撮る作品がこれだもんな。
やっぱ元からユーモアに長けてらっしゃったのかなあ。いいなあ

 

思わずニヤつく!撮影可の会場内

一人でも我慢できないにやにや感でした。

 

いやホント

 

被写体も場面設定も素晴らしすぎて

結構ぎりぎりのとこ攻めますよね

人物だけでなく、こういったデジタル写真も多くありました。
なんだその振り幅の広さ。

 

眺めながら、そのユーモアさにクスクスにやにやしつつも感じていたのは、「カッコいいなあ」という気持ちでした。

 

新しいものに関心を持つこと・触れてみること・取り組むこと・続けること

これを全部やってるんですよね。しかもおもしろおかしく。

 

最近の自分が、新しい物事に取り組むのを億劫がってたり、好きだったはずの趣味が面倒になったりしていた時期だったので、いろいろと考えてしまいました。

 

自分がこれから歳を重ねた時、どんなものに興味を持っているのかなあ、興味を持てているのかなあ とか。

未来の事なんてわかりはしないのだから、
せめて今の自分をおもしろおかしく過ごさせてあげたいし、出来たら周りの人にもおもしろおかしく過ごしてもらえるようになりたいなあ とか。

まあこういうことを考え出したらキリがないのですが。

 

「面白い」「笑い」を人に感じさせるのってものすごい才能だと思っているので、西本さんの写真には、おもしろいだけでない格好良さを感じるんです。

 

賑わっている会場の中で、外国の方も笑いながら喋っているのが印象的でした。

日頃は写真に全く興味のない人間なんですが、心惹かれたものに寄って行って正解だった!

 

今後また新たな作品が見られるのを楽しみにしてます。

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